セミリタイア、というイメージに憧れていた。

20代、30代と、がむしゃらに働いていた頃は、セミリタイアと言う言葉にあこがれていた。

とくに嫌いな仕事をしていたワケでもないけれど、休日も講習会や練習などで忙しかったから、なんとなくセミリタイア、というイメージに憧れたのかもしれない。

もちろん、そんなふうに忙しくしていたのは他でもない、自分自身でそうしていただけなんだが。

仕事が趣味のようなところもあり、仕事依存症?、仕事から離れたら、いったい自分は何者なんだろう?なんの為に生きているのだろう?

と、生きる目的を失うような強迫観念があったのかもしれない。(ちょっとオーバーかな?^^)

つまり、当時はなぜか、そのくらい切羽詰った?何かから「現実逃避?」しているような、仕事人間だったのだ。

だから、セミリタイアに憧れつつも、いや、もう半分以上セミリタイアしてもいいのに、いまだに仕事人間な部分ががっつり残っている。

その原因はなんだろう?

もっと飛んで跳ねて、何処にでも行けばいいのに…と、ふと考えて見ると、実はわたしは車以外の乗り物はあまり好きではない。

特に、飛行機なんかは気圧の変動が激しくて、耳が痛くなって、超苦手である。

船も10分か、せいぜい乗っても20分くらいのタコ船なら、短時間で乗ってても楽しいけれど、フェリーのような大型船は、なんとなく気しんどい。

こんな状態なので、セミリタイアしたところで、遠出の旅行はできないし、可愛い猫達もほっとけない。

長期間家を留守にすることは、、、ペット優先の我が家ではかなり難しい。

それじゃ、セミリタイアしても意味ないじゃん!ってことになりますよね。

そう。意味ないんです。結局リタイアしてもね。ボケるだけです。

だから、今もこうして好きなだけ、仕事して遊んでいるんです。(・∀・)