ネイルは女性を幸せにする仕事です。

わたしが住んでいる地域は元々は小さなアーケードがあった商店街だった。

でも、家業を継いでくれるハズの子供達は、みんな立派に成長し、東京へ行くものも居れば海外へ出て行った者もいる。商店街に残された者は年寄りばかり。

それが悪いというのでは無いが、今はもう商店街の跡形もない。

閑静な住宅街と化している。

 

アーケードがあった頃は、日光が直接当たらないので、花も育たないとよく愚痴ったものだが、それも今となれば懐かしい。やっぱりアーケードひとつあるだけで、雨の日はその中に人が集まり、ヒマな主婦同士の井戸端会議に花が咲く。花は花でも全く違う花であったが、大きな台風や、地震の時にもまたアーケードの中に人が集まり、お互いの状況を確認しあった。自然災害の怖さを知るだけに、商店街の人々の人情に触れられる幸せが確かにそこにあった。

 

わたしはWEBで生計を立てているので通勤することがない。

ずっと家にいる。気分転換に散歩に出るか、優しい先生がいるPC教室に寝に行くか、ネコカフェでぼーっとしているかが日常だ。(笑)

 

で、先日、ホント何年ぶりだろう?

八木駅の南側は通ることがあっても、北側を通ることなど滅多にない。その北側の古びた商店街をぶらっと歩いてみた。

 

古びたシャッターが降りている店が目立つ中、ひときわ華やかに、華々しく輝いている、小さなお店があった。ジェルネイルのお店であった。

 

いつ、こんなステキなお店ができたのだろう?

美容室などができていても、ありきたりなので、そんなに興味もモテないが、ジェルネイル専門のお店となると、大阪のベットタウンと呼ばれる八木でも珍しいので、つい入りたくなったが、想いは皆同じだろうか?顔半分だけ店中に入れて覗いてみたが、満席、満杯だったので、立って並ぶ程わたしもヒマではないので、この店は次回に寄ることにした。(・∀・)

 

女の人って、ホント不思議な生き物で、普段は髪を振り乱してカッコ構わず必死で働いているような人でも、髪を少しキレイにするだけで、とても幸せな気分になる。

ほほ紅を薄く塗るだけで、口紅をちょっと差すだけで、とっても幸せな気分になれる生き物なのです。

 

だから、誰かに10本の指の1本でも、小さな爪のキャンパスに可愛い絵を書いてもらったり、リボンやキラキラの光り物を付けてもらってご覧なさいな。それはそれは至福のひと時を官能することができるのです。ちょっとオーバーにいえば、生きてて良かったってさえ思うことだってあるのですよ。(´▽`)

 

そう。ネイルは女性を幸せにする仕事です。

ひとりで自宅のリビングで開業することだって可能です。

子供に、いつでも「お帰り!」と言ってあげられる職業でもありますね。

これからの時代は手に職がある人は強いです。